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問題と回答および解説
1. 私はその結果にとても満足しています
正解
I’m very satisfied with the result.
解説
📚 文法ポイント (感情を表す過去分詞):
人が「～という感情だ」と表現する際、”satisfied” (満足した) のように動詞の過去分詞形が形容詞として使われます。”I’m very satisfying” とは言わないように注意しましょう。”satisfying” は「（物事が）満足のいく」という意味になります。(例: a satisfying result)
📍 前置詞 (“with”):
「～に満足している」と言う場合、”be satisfied with ~” という決まった組み合わせで “with” を使います。
2. 彼は疲れていたので早く寝ました
正解
He went to bed early because he was tired.
解説
📚 文法ポイント (接続詞 “because”):
「～なので」「～だから」と理由を説明するには、接続詞 “because” を使います。”because” の後ろには「主語 + 動詞」を含む文が続きます。この文では、”He went to bed early”（早く寝た）という結果と、”he was tired”（疲れていた）という理由をつないでいます。
💬 語彙:
「寝る」は “go to bed”、「早く」は “early” という副詞で表現します。
3. このシャツは私には大きすぎます
正解
This shirt is too big for me.
解説
💬 語彙 (“too”):
“too” は「～すぎる」という、多すぎて問題があるというネガティブなニュアンスを表します。”very big” (とても大きい) は単に事実を述べていますが、”too big” は「大きすぎて着られない」という意味合いが含まれます。
📍 前置詞 (“for”):
「（人）にとっては」という意味を表す前置詞 “for” を使います。”for me” で「私にとっては」となります。
4. 私は彼女に何があったのか聞いてみました
正解
I asked her what had happened.
解説
📚 文法ポイント (間接疑問文と過去完了形):
「何があったのか」という疑問文が、”asked” の目的語として文中に組み込まれています。これを「間接疑問文」と呼び、語順が「疑問詞 + 主語 + 動詞」になるのが特徴です。また、「聞いた (asked)」時点より「何かが起こった (happened)」時点のほうが前なので、大過去を表す過去完了形 “had happened” が使われています。
5. 私たちは海辺で楽しい時間を過ごしました
正解
We had a great time at the beach.
解説
💬 語句 (“have a great time”):
「楽しい時間を過ごす」という定番の表現です。”great” の代わりに “good” や “wonderful” なども使えます。
📍 前置詞 (“at”):
「海辺で」のように、ある一点の場所を示すときには前置詞 “at” がよく使われます。”at the beach” で一つのセットとして覚えましょう。
6. 私は彼の言葉を信じるべきではありませんでした
正解
I shouldn’t have believed his words.
解説
📚 文法ポイント (should have + 過去分詞):
“should have + 過去分詞” は「～すべきだった」という過去の行為に対する後悔や非難を表す重要な表現です。その否定形 “shouldn’t have + 過去分詞” は「～すべきではなかった」という意味になります。
➡️ 語順:
「主語 + shouldn’t + have + 過去分詞」の形をしっかり覚えましょう。
7. 彼はとても速く走れるようになりました
正解
He has become able to run very fast.
解説
📚 文法ポイント (現在完了形と be able to):
「～できるようになった」という変化の結果、今できる状態にあることを示すため、現在完了形 “has become” を使います。”can” は助動詞なので “become can” のようには使えません。そのため、「～できる」という意味の “be able to” を使い、”become able to ~” の形にします。
8. あなたは何を一番大切にしていますか？
正解
What do you value the most?
解説
💬 語彙 (“value”):
“value” は「価値」という名詞の他に、「～を大切にする、尊重する」という動詞としても使われます。この文では動詞として使われています。
💬 語彙 (“the most”):
「一番」「最も」と強調する副詞として “the most” が文末に置かれています。
9. 彼女は毎日学校に歩いて行きます
正解
She walks to school every day.
解説
📚 文法ポイント (現在形と三単現のS):
「毎日 (every day)」の習慣なので、現在形を使います。主語が “She”（三人称・単数）なので、動詞 “walk” に “s” が付き “walks” となります。
💬 語彙:
「歩いて行く」は “walk” という動詞一語で表現できます。”go to school by walk” とは言わないので注意しましょう。
10. 私はあなたの考えに賛成です
正解
I agree with your opinion.
解説
📚 文法ポイント (一般動詞 “agree”):
日本語の「賛成です」につられて “I am agree.” と be動詞を使うのはよくある間違いです。”agree” は「賛成する」という一般動詞なので、be動詞は不要です。
📍 前置詞 (“with”):
「（人や意見）に賛成する」は “agree with ~” という決まった形を使います。
11. 私はこのパソコンの使い方がわかりません
正解
I don’t know how to use this computer.
解説
📚 文法ポイント (疑問詞 + to不定詞):
「～の仕方」「どのように～するか」は “how to + 動詞の原形” で表現します。これは名詞と同じ働きをする塊（名詞句）になり、この文では “know” の目的語になっています。”what to do” (何をすべきか)、”where to go” (どこへ行くべきか) なども同じ使い方です。
12. その映画は期待したほど面白くありませんでした
正解
The movie wasn’t as interesting as I expected.
解説
📚 文法ポイント (as … as の比較構文):
“not as … as ~” は「～ほど…ではない」という比較の表現です。”A is not as [形容詞] as B” の形で使われます。この文では「私が期待したほど (as I expected)」面白くはなかった、という意味になります。
13. 彼は図書館で静かに本を読んでいました
正解
He was reading a book quietly in the library.
解説
📚 文法ポイント (過去進行形):
「～していました」と、過去のある時点で進行中だった動作を表すには、過去進行形 “was/were + 動詞の-ing形” を使います。
➡️ 語順 (副詞の位置):
様子を表す副詞 “quietly” (静かに) は動詞句 “reading a book” の直後、場所を表す句 “in the library” は文の最後に置くのが自然な語順です。
14. 私は3年前に大阪に引っ越しました
正解
I moved to Osaka three years ago.
解説
📚 文法ポイント (過去形と “ago”):
“three years ago” (3年前に) のように、”~ ago” は「今から～前に」という過去の特定の時を示す表現です。この言葉がある文では、動詞は必ず過去形 (“moved”) を使います。現在完了形は使えないので注意が必要です。
15. 彼女はその提案を断りました
正解
She refused the offer.
解説
💬 語彙 (“refuse” vs “decline”):
“refuse” は「（きっぱりと）断る」という強い意志を示す単語です。もう少し丁寧に断るニュアンスの場合は “decline” を使うこともあります。
💬 語彙 (“offer”):
“offer” は「提案」や「申し出」という意味の名詞です。動詞として「～を提案する」という意味でも使われます。
16. 私は健康のために野菜を多く食べます
正解
I eat a lot of vegetables for my health.
解説
💬 語彙 (“a lot of”):
「たくさんの」という意味で、数えられる名詞 (vegetables) と数えられない名詞の両方に使える便利な表現です。”many vegetables” と言うこともできます。
📍 前置詞 (“for”):
「～のために」という目的を表す前置詞 “for” を使います。”for my health” で「私の健康のために」となります。
17. 彼らは何か面白いことを話していました
正解
They were talking about something interesting.
解説
➡️ 語順 (something/anything の修飾):
“something” (何か), “anything” (何か), “nothing” (何も～ない) などを形容詞で修飾する場合、必ず “something interesting” のように形容詞が後ろに置かれます。”interesting something” という語順にはならないので注意しましょう。
18. 彼は彼女に謝るべきだと思います
正解
I think he should apologize to her.
解説
📚 文法ポイント (that節):
“I think” の後ろには、接続詞 “that” が省略されています。”I think (that) he should apologize to her.” のように、”think” の内容を「主語 + 動詞」を含む文で説明する形です。
💬 語句 (“apologize to”):
「（人）に謝る」は “apologize to + 人” という形を使います。”apologize her” とは言わないので注意しましょう。
19. この道をまっすぐ進んでください
正解
Go straight along this road.
解説
📚 文法ポイント (命令文):
相手に指示をするときは、動詞の原形で文を始めます。これを「命令文」と呼びます。
💬 語彙・前置詞:
“straight” は「まっすぐに」という副詞です。”along” は「～に沿って」という前置詞で、道や川などに沿って進むイメージを表します。
20. その仕事は難しかったが、やりがいがありました
正解
The job was hard but rewarding.
解説
💬 語彙 (“rewarding”):
“rewarding” は「やりがいのある」「満足感の得られる」という意味の形容詞です。”reward” (報酬) から来ており、苦労が報われるような満足感を表すのに最適な単語です。
📚 文法ポイント (接続詞 “but”):
“but” は「しかし」「だが」という意味で、対照的な内容をつなぐ接続詞です。”hard” (大変) と “rewarding” (やりがいがある) という対照的な性質をつないでいます。
21. 私は朝食をとらずに家を出ました
正解
I left home without having breakfast.
解説
📚 文法ポイント (前置詞 + 動名詞):
“without” は「～なしで」という意味の前置詞です。前置詞の後ろに動詞を置く場合は、必ず “having” のような動名詞（-ing形）にする必要があります。”without have” とはなりません。
💬 語句 (“have breakfast”):
「朝食をとる」は “eat breakfast” の他に “have breakfast” という表現も非常によく使われます。
22. 彼は医者になることを決めました
正解
He decided to become a doctor.
解説
📚 文法ポイント (to不定詞):
“decide” (決める) という動詞は、目的語として後ろに to不定詞 (“to become”) をとります。「～することを決める」は “decide to do” の形で覚えるのが重要です。動名詞 “becoming” を使うことはできません。
23. 私は昨日たくさんの写真を撮りました
正解
I took a lot of pictures yesterday.
解説
💬 語句 (“take a picture”):
「写真を撮る」は “take a picture” という決まった表現を使います。複数形なら “take pictures” となります。”yesterday” (昨日) という過去を示す言葉があるので、動詞 “take” は過去形の “took” にします。
24. 彼女は私にその本を貸してくれました
正解
She lent me the book.
解説
📚 文法ポイント (第4文型 SVOO):
この文は「主語(S) + 動詞(V) + 人(O) + モノ(O)」の語順になっています。”lent” (貸した) のように、後ろに目的語を2つとれる動詞があります。
⚠️ 注意点 (“lend” vs “borrow”):
“lend” は「貸す」、”borrow” は「借りる」で、主語の立場によって使い分ける必要があります。I borrowed the book from her. (私は彼女からその本を借りました) と同じ状況を逆の視点から言えます。
25. 私は静かな場所で勉強するのが好きです
正解
I like studying in a quiet place.
解説
📚 文法ポイント (動名詞):
“like” (好む) という動詞は、目的語として動名詞 (“studying”) と to不定詞 (“to study”) の両方をとることができます。”I like to study in a quiet place.” と言ってもほぼ同じ意味になります。
26. あなたはこの言葉の意味がわかりますか？
正解
Do you understand the meaning of this word?
解説
➡️ 語順 (一般動詞の疑問文):
「理解する」という一般動詞 “understand” を使っているので、疑問文は “Do” から始めます。「主語 + 動詞 + 目的語」の基本形 “You understand the meaning” を “Do you understand…?” の形にします。
💬 語句 (“the meaning of ~”):
「～の意味」は “the meaning of ~” で表現します。
27. 彼らは新しいプロジェクトに取り組んでいます
正解
They are working on a new project.
解説
📚 文法ポイント (現在進行形):
「～しています」と、今まさに行われている動作を表すため、現在進行形 “are working” を使います。
💬 語句 (“work on”):
“work on ~” は「～に取り組む、～の作業をする」という意味で非常によく使われる句動詞です。単に “work” (働く) と言うよりも、特定の仕事や課題に従事しているニュアンスが出ます。
28. その知らせを聞いてとても悲しくなりました
正解
I was very sad to hear the news.
解説
📚 文法ポイント (感情の原因を表すto不定詞):
“sad” (悲しい) のような感情を表す形容詞の後ろに to不定詞 (“to hear”) を置くことで、「～して（その感情になった）」という原因を表すことができます。
29. この映画は誰によって作られたのですか？
正解
Who was this movie made by?
解説
📚 文法ポイント (受動態の疑問文):
「～によって作られた」という受動態（be動詞 + 過去分詞）の疑問文です。誰がしたのかを尋ねるため、”Who” を文頭に置き、「Who + be動詞 + 主語 + 過去分詞 + by?」という語順になります。能動態の “Who made this movie?” と同じ意味です。
30. 私は誰にも迷惑をかけたくありません
正解
I don’t want to bother anyone.
解説
💬 語彙 (“bother”):
“bother” は「～に面倒をかける、～を悩ませる」という意味の動詞です。日本語の「迷惑をかける」に近いニュアンスで幅広く使えます。
📚 文法ポイント (“anyone”):
否定文では “someone” (誰か) の代わりに “anyone” (誰も) を使って「誰も～ない」という意味を表します。
31. このかばんは軽くて持ちやすいです
正解
This bag is light and easy to carry.
解説
📚 文法ポイント (形容詞 + to不定詞):
“easy” (簡単な) のような形容詞の後ろに to不定詞 (“to carry”) を置くことで、「～するのが（形容詞）だ」と具体的に説明することができます。”easy to carry” で「持ち運びやすい」という意味の塊になります。
32. 私は毎日10分間日記を書いています
正解
I write in my diary for 10 minutes every day.
解説
📚 文法ポイント (現在形):
「毎日 (every day)」という習慣なので、現在形 “write” を使います。
📍 前置詞 (“for” / “in”):
“for 10 minutes” の “for” は「～の間」という期間を表します。「日記に書く」は “write in my diary” のように前置詞 “in” を使います。
33. そのイベントは来月開催されます
正解
The event will be held next month.
解説
📚 文法ポイント (未来形の受動態):
イベントは「開催される」側なので、受動態を使います。未来のことなので、助動詞 “will” と組み合わせ、「will + be + 過去分詞」の形になります。”hold” (開催する) の過去分詞は “held” です。
34. 彼女はよく音楽を聴きながら勉強します
正解
She often studies while listening to music.
解説
📚 文法ポイント (接続詞 “while”):
“while” は「～する間に」と、2つの動作が同時に行われていることを示す接続詞です。”while” の後ろに「主語+be動詞」が省略された “while (she is) listening…” の形と考えることができます。
35. 私は空港で長い列に並びました
正解
I stood in a long line at the airport.
解説
💬 語句 (“stand in a line”):
「列に並ぶ」は “stand in a line” または “wait in a line” と表現します。過去のことなので “stand” の過去形 “stood” を使います。
36. 彼はクラスで最も背が高いです
正解
He is the tallest in his class.
解説
📚 文法ポイント (最上級):
3人（3つ）以上の中で「最も～だ」と表現するには、最上級を使います。「the + 形容詞の-est形」が基本です。”tall” の最上級は “tallest” です。
📍 前置詞 (“in”):
「～の中で」と、集団や場所の範囲を示すには前置詞 “in” を使います。”in his class” で「彼のクラスの中で」となります。
37. その質問に答えるのは難しかったです
正解
It was difficult to answer the question.
解説
📚 文法ポイント (It … to ~ 構文):
“to answer the question” (その質問に答えること) という長い主語を、形式的な主語 “It” で置き換え、本当の主語を文の最後に回した形です。英語では主語が長くなるのを避ける傾向があるため、この構文が非常によく使われます。
38. 彼らはその問題を解決する方法を見つけました
正解
They found a way to solve the problem.
解説
📚 文法ポイント (to不定詞の形容詞的用法):
“to solve the problem” (その問題を解決するための) という部分が、直前の名詞 “a way” (方法) を修飾しています。このように to不定詞が名詞を後ろから説明する働きを「形容詞的用法」と呼びます。
39. 私は今の生活に満足しています
正解
I’m happy with my life now.
解説
💬 語句 (“be happy with”):
“be satisfied with” と似ていますが、”be happy with” はより日常的で、満足して幸せな気持ちを表します。「～に満足している、～があって幸せだ」という意味で幅広く使えます。
40. 彼はよくミスをしてしまいます
正解
He often makes mistakes.
解説
💬 語句 (“make a mistake”):
「ミスをする」「間違いを犯す」は “make a mistake” という決まった言い方をします。”do a mistake” とは言わないので注意が必要です。習慣的に「よく」するので、三単現の “makes” を使い、”mistake” も複数形の “mistakes” になっています。
41. 彼女は留学することを計画しています
正解
She is planning to study abroad.
解説
📚 文法ポイント (現在進行形とto不定詞):
“plan” (計画する) という動詞は、目的語として to不定詞 (“to study”) をとります。「～することを計画する」は “plan to do” です。また、「計画している最中だ」という進行中のニュアンスで、現在進行形 “is planning” を使っています。
💬 語彙 (“study abroad”):
「留学する」は “study abroad” という決まった表現です。”abroad” は「海外へ、海外で」という意味の副詞です。
42. 私はその映画のラストにがっかりしました
正解
I was disappointed with the ending of the movie.
解説
📚 文法ポイント (感情を表す過去分詞):
人が「がっかりした」という感情を表すには、過去分詞形 “disappointed” を形容詞として使います。
📍 前置詞 (“with”):
「～にがっかりする」は “be disappointed with ~” や “be disappointed at/by ~” のように、前置詞 “with” などを使います。
43. この本は読む価値があります
正解
This book is worth reading.
解説
📚 文法ポイント (be worth -ing):
「～する価値がある」は “be worth + 動名詞(-ing形)” という決まった形で表現します。to不定詞 “to read” を使うことはできないので注意が必要です。”worth reading” で「読む価値がある」というセットで覚えましょう。
44. 私は初めてその国を訪れました
正解
I visited the country for the first time.
解説
💬 語句 (“for the first time”):
「初めて」は “for the first time” という決まった表現を使います。これは文末に置かれることが多いです。
45. 彼女は仕事と家庭の両方をうまくこなしています
正解
She balances both work and family well.
解説
💬 語彙 (“balance”):
“balance” は「バランスをとる」「両立させる」という動詞として使えます。
💬 語彙 (“well”):
“well” は「上手に」という意味の副詞で、動詞 “balances” を修飾しています。
46. 私は新しいレストランを試してみたいです
正解
I want to try a new restaurant.
解説
📚 文法ポイント (want to):
「～したい」と願望を表すには “want to + 動詞の原形” を使います。
💬 語彙 (“try”):
“try” は「試す」という意味で、ここでは「新しいレストランを試す＝食べに行ってみる」というニュアンスで使われています。
47. その町には見るべき場所がたくさんあります
正解
There are many places to see in the town.
解説
📚 文法ポイント (There are ~ と to不定詞):
「～があります」という存在を表す “There are” 構文と、「見るべき」と名詞を修飾する to不定詞の形容詞的用法 (“to see”) が組み合わさっています。”places to see” で「見るべき場所」という意味になります。
48. 彼は今、テストの準備をしています
正解
He is preparing for the test now.
解説
📚 文法ポイント (現在進行形):
「今 (now)」まさにしていることなので、現在進行形 “is preparing” を使います。
💬 語句 (“prepare for”):
「～の準備をする」は “prepare for ~” という決まった形を使います。
49. 私は彼女のアドバイスに感謝しています
正解
I appreciate her advice.
解説
💬 語彙 (“appreciate”):
“appreciate” は “thank” よりもフォーマルな響きを持つ「感謝する」という動詞です。親切な行為や助けなどに対して、その価値を認めて深く感謝するニュアンスがあります。目的語には “her advice” のように行為や物事が直接続きます。
⚠️ 注意点 (“advice”):
“advice” は数えられない名詞なので、”an advice” や “advices” とは言いません。
50. 私は将来、先生になりたいです
正解
I want to be a teacher in the future.
解説
📚 文法ポイント (want to be):
「～になりたい」という将来の夢や希望を表すには “want to be ~” を使います。
💬 語句 (“in the future”):
「将来に」は “in the future” という決まった表現を使います。